話を聞く
人には自分の意識や考えがあります
自分の思っていることだけを話したらそれは一方通行です
言った方は気は晴れるかもしれません
聞かされた方はそれで納得するかといったら多分NOでしょう
こちらの話も聞けよ 自分だけ話しやがってとなる
相手の思ってることも聞かないと建設的な話にはならないです
それが例え 相手が自分よりも年下であっても、部下であっても、
子供であっても、です
物事には理由がある
理由なき物事はないと言っても過言ではない
理由があっての言動なんだから、その理由は何なのかをしっかり聞いて
あげる それで僕はこう思うんだよね って感じにいくとお互いに
通じ合える事に近づくのかなって思います
ただしそうなるには条件が一つ
『冷静になる』という事
頭に血がのぼってると自分の言葉やその状況に興奮するだけです
冷静に心を落ち着かせてじっくり話せる環境にしましょう
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