漢字って普通に読んだり書いたりしているだけであまり
深く考えたことないです。
昨日、親という漢字で面白い解釈を発見しました。
親という字を分解してみます。
「立つ、木、見る」
親は木の上に立って見る となるわけです。
親は木の上に立ってこどもを見守る存在だそうです。
木の上にいるから簡単には降りれない
でも木の上だからこそ本当の助けが必要な時を発見できる
だからちょっとの事では降りていかず、上から見守る
すなわち成長を見守る
という解釈です。
なるほどなぁ 確かにこどもには手を差し伸べたくなる
助けが必要な時にサポートできればいいんであって、
こども自身でいろいろ経験し感じればいい
だから親はとにかく見守る という事なんですね
あまり漢字を深く考えた事はなかったので、そうかあ と
ただただ うなずいてしまいました。
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